027:野菜の効果的な摂取方法は?

突然ですが、皆さん野菜はしっかりと摂取できていますか?
 
 
 
 
 
 
できている、と自信を持って答えられる方は案外少ないのではないかと思います。
 
 
 
21世紀における国民健康づくり運動では成人の1日における野菜の摂取量の目標値は350g以上とされています。
 
 
 
350gと言われると想像がしづらいかもしれませんが、
缶の飲み物一本とほぼ同じ重さなのでそう考えるとかなりの量だという事がわかると思います。
 
 
 
今、野菜の摂取量についてお話ししましたが野菜を摂る上で大切な事は他にも大きく2つあります。
それは、「調理方法」「食べるタイミング」です。
 
 
 
 
野菜は生のままでも食べる事ができますが、お勧めの食べ方は蒸して温野菜にして食べる方法です。
 
 
 
メリットは大きく2つあります。
 
 
 
1つ目は「かさを減らして一度にたくさんの量の野菜を食べる事ができる」ということです。
先ほどお話しした通り、成人の1日の摂取量の目標は350g以上と大変多いです。
生野菜だとかさがあり、食べづらいかもしれませんが、蒸して温野菜にするとかさが減りとても食べやすいです!
 
 
 
2つ目は「身体に負担がかからない」ということです。
生野菜は温野菜に比べて消化吸収に時間がかかる傾向にあるので胃腸が弱ってる時に食べすぎると身体に負担をかけてしまいます。
 
 
 
この事からも、野菜は蒸して温野菜にして食べるのがお勧めです。
 
 
続いては野菜を摂るタイミングのお話しです。
 
 
これはすぐにでもできる方法なので是非皆さんに試して頂きたいです。
 
 
それは「食事の最初に野菜から食べ始める」という事です。これをベジファーストと言います。
具体的には食物繊維の豊富な野菜から食べ始め、その後にお肉やお魚のタンパク質を
、そして最後にお米やパンなどの炭水化物を食べるという方法です。
 
 
 
では、なぜこの順番が良いのでしょうか?
その理由は「脂肪の溜め込みを防ぐ」ためです!食
物繊維には血糖値の急激な上昇を防ぎ、糖の吸収を抑える働きがあります。
そのため、ダイエットの効果が期待できます。
 
 
 
 
 
そして、ダイエットの効果意外にも他の効果も期待できます。
それは「糖尿病などの生活習慣病のリスクを下げる」というものです。
血糖値が上がると生活習慣病になりやすくなりますが、これもベジファーストで抑えられる事ができます。
また、余分に摂取した糖は身体の糖化、すなわち、老化を進めるとも言われています。いい事尽くめです!
 
 
 
 
 
野菜を意識する事で生活の質はかなり向上していきます。
日々の食事でも野菜を意識して食べるようにしてより健康なお身体を作っていきましょう!